2013年2月16日土曜日

【The Verge】「Ubuntu Phone OS」のデベロッパープレビュー版を2月21日に公開

The Vergeによると、先月発表されたLinuxOS「Ubuntu」のスマートフォン版「Ubuntu Phone OS」ですが、デベロッパープレビュー版を現地時間の2月21日にリリースする事を発表しています。


なお、デベロッパープレビュー版は「Galaxy Nexus」「Nexus 4」向けとなっています。


いよいよ、デベロッパープレビュー版が公開されますね、楽しみ。

参考記事:The Verge

2013年2月14日木曜日

【Blog of Mobile!!】ソフトバンク版iPhone 5が技適を再通過。近い将来イー・モバイルのLTE網が使えるようになるよ


Blog of Mobile!!(via 気になる記になる)によると、ソフトバンク版「iPhone 5」(A1429)が、2012年11月19日付けで技術基準適合証明を再度通過した事が分かったそうです。

これなに言ってるかってーと、周波帯はLTEが2100MHz/1800MHz、W-CDMAが2100MHz/900MHz/800MHzとなっており、LTEの1800MHzが新たに追加認証されているので、近い将来にソフトバンク版「iPhone 5」がイー・モバイルのLTE網も利用出来るようになる、ということです。


つまりですよ…イー・モバイルLTEのルータ持ってるワタシなんなのって状態…(ヽ´ω`)

2013年2月13日水曜日

【Bloomberg】Apple、腕時計型のデバイス開発で100人規模の開発チーム


Bloombergは、Appleが「iPhone」のような機能を持つ腕時計型デバイスの開発に、約100人規模のチームであたっていると、計画に詳しい人物2人が明らかにしたと伝えています。

チームにはマネージャ、マーケティング担当、iPhone開発に携わっていたソフトウェア、ハードウェアのエンジニアらが含まれており、その数は過去1年間で増加しており、このチームの規模により、開発が実験段階を過ぎたことを示唆しているそうです。


去年より、少しずつこの話題が出てきていましたけど、最近一気にその話題が出始めてきましたね。Appleも次のデバイスというのは模索してるでしょうから、次の再発明はとても期待が持てますね。

参考記事:Bloomberg

2013年2月12日火曜日

【MacRumors】「iPhone 5S」のリーク画像は「iPhone 5」のクローン

MacRumorsによると、Foxconnの工場で撮影されたという「iPhone 5S」と思われる画像が流出した事をお伝えしましたが、実際には「iPhone 5」のクローンだったようです。

このクローンデバイスはバッテリー容量が1130mAhと本物の「iPhone 5」のバッテリーの容量(1440mAh)よりも少なくなっており、SDカードスロットのようなものが搭載されているとのこと。

なんか色々と違うし(・_・)

参考記事:MacRumors

2013年2月11日月曜日

【The Times of India】「iPhone 5S」の写真が流出?Foxconn工場で撮影か?!

The Times of Indiaによると、次期iPhoneとされる「iPhone 5S」のフロントパーツの写真がウェブに流出していると伝えています。

これらの写真は中国のzol.com.cnのブログ上で公開され、Foxconn工場で撮影された試験生産段階ものと言われています。
ただし、これが本当に「iPhone 5S」なのかは不明です。

これが本物であれば、あんまりデザインは変わんないようですね。ま、毎回Sはそうですけど。

参考記事:The Times of India

【Business Insider】Apple、カーブガラスを採用した「iWatch」を開発中?!

ついにこの話題が来ましたか。

New York TimesのNick Bilton氏の記事で、Appleに精通した人物によれば、Appleは「iWatch」を開発しているようだと報告しています。

現在開発しているスマートウォッチは人の手首に合わせるような、カーブガラスが採用され、iOSデバイスとして「iWatch」が開発されているとのことです。


まだこれ以上の詳細な情報や登場時期については不明とのこと。


最近、この話題が少しずつ盛り上がってきているようですね。
とはいえ「iTV」のようにいつまで経っても登場しない噂の製品もあることから、まだなんとも言えないところはあるでしょうが。

参考記事:Business Insider

2013年2月10日日曜日

【iDownload Blog】iOS 6.1でバッテリー駆動時間が短くなる問題の原因は「Exchange」のバグか?!


AppleInsiderによると、「iOS 6.1」へアップデートした一部のiPhoneユーザーがバッテリー駆動時間が短くなる問題や本体が過熱する問題を報告しています。

バッテリーに関してはiOSのアップデートの度に話題となっており、今回も「良くなった」という声と「一晩で35%減った」という声があるようで、実際のところ問題なのかどうかは不明です。

ところが、iDownload Blogによると、「iOS 6.1」でバッテリー駆動時間が短くなる原因の一つとしてMicrosoft Exchangeにバグがある為ではないかとみられているようです。

原因は、Exchangeサーバーへの転送が無限ループに陥っている為で、解決方法としては①Exchangeアカウントを削除、②Exchangeアカウント再設定することだそうです。さらに、「iOS 6.1.1」がリリースされるまでExchangeの機能である会議出席依頼に応答してはいけないとのこと。

なんだか、色々と変な対策が出てますけど、これ正しいのかなw